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運動で加齢臭対策を!

   

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何事につけても「運動」は大事なことです。毎日身体を動かす習慣が続けば、加齢臭の予防ともなります。ただし、あくまで有効なのは「有酸素運動」であることをお忘れなく。

その運動、有酸素?無酸素?

「有酸素運動」とは、読んで字のごとく、体内に酸素を取り込んで行う運動のことを指します。対義語として「無酸素運動」があります。それぞれの例としては以下の通りです。

有酸素運動

・ややハードなウォーキング
・ヨガ
・水泳

無酸素運動

・腕立て伏せ
・腹筋
・けんすい

大体こういったところです。無酸素運動はいわゆる「筋トレ」レベルの運動ということになりますね。ただし、その無酸素運動もじっくりと30分以上続けると、それから先は皮下脂肪の燃焼が始まる有酸素運動に切り替わります。「続ける時間」もまた大事なんです。

ではなぜ、有酸素運動を行うと、加齢臭の予防になるのでしょうか?

代謝を高めて臭わない身体を

有酸素運動を続けていると、体内の老廃物・乳酸などを排出しやすい体質が仕上がってきます。それが、不快な加齢臭を和らげてくれるのです。水分代謝も上がるので、身体の「むくみ」の改善にも効果的です。血行も高まるため、女性の大敵・冷えの解消にも◎です。

しかし、一点ご注意を。加齢臭対策のための有酸素運動は、あまりハードにやりすぎるのも問題です。負担の大きい運動を行うと、汗腺の中に「アンモニア」が分泌されて、より体臭を強めてしまいます。「少々息が上がる」というレベルに留めておくのが肝要です。

無理なく有酸素運動を行うと、体内から汗臭さや加齢臭の原因となる「遊離脂肪酸」が減少します。毎日30分程度のウォーキングを続けられれば、一か月後には結果が出てくるでしょう。ここで大事なのが、運動の「継続」という、決して簡単ではないテーマです。

というのも、運動不足の状態が続くと、出る汗の質が悪くなります。体内のミネラルが一緒に分泌された、臭いもきつい、「ベタベタ汗(濃い汗)」となるのです。

1週間に一度ウォーキングするくらいでは不十分。やはり、できることなら毎日身体を動かして、臭いもない「サラサラ汗(薄い汗)」を出せるように努力しなければなりません。

運動ときくと、それだけで「ゲッ」と眉を歪めてしまう女性も多いでしょう。特に年を重ねてから体を動かすのはしんどいものです。しかし、ごく軽度な運動でも30分以上続ければ有酸素運動となり、加齢臭予防となるので、あまり根をつめず気楽に始めましょう。

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